今般、日比谷中田法律事務所は、「企業価値評価の仕組み、買収価格の算定・交渉のポイントと買収契約書での価格調整条項 - M&A担当者のための実務解説」をテーマに、下記の要領でWebinarを開催いたします。混乱しがちなM&Aの価格関連の3つの問題について、M&A案件の担当者として実務上理解しておくべきポイントを押さえて、わかりやすく解説します。

【日時】2021年7月21日(水)14:00 - 15:30
【開催方法】オンライン会議システム「Zoom」で開催いたします
【参加費】無料
【講師】中田順夫 弁護士(日比谷中田法律事務所 代表パートナー)
【トピック】企業価値評価の仕組み、買収価格の算定・交渉のポイントと買収契約書での価格調整条項 - M&A担当者のための実務解説
【プログラム】
 1.企業価値評価の仕組み
 (1)企業価値(enterprise value)とは何か? 従来の説明が何故難解なのか?
 (2)企業価値算定方法(DCF)
 (3)企業価値算定方法(EBITDA multiple)
 (4)企業価値算定方法(上場会社での市場価格方式など)
 2.買収価格の算定と交渉のポイント
 (1)買収価格(equity value)の算定(equity bridge)
  ・買収価格 = 企業価値 - net debt
 (2)買収価格の交渉(企業価値について)
  ・将来cash flowやEBITDAに関する議論
  ・割引率やmultipleに関する議論
 (3)買収価格の交渉(net debtその他equity bridgeについて)
  ・debt like item =DDでの発見事項に関する議論
 (4)価格交渉の秘訣と国民性による交渉スタイルの違い
  ・アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、中国、インド、インドネシア、韓国
 (5)Earn-out
  ・指標
  ・技術的問題(後継経営者の経営の巧拙、organic growthとM&A、期待権保護と経営の自由の確保)
 3.価格調整条項
 (1)Closing account方式(仕組みと契約書規定)
 (2)Locked box方式(仕組みと契約書規定)
 (3)補償実行による買収価格の事後的変更(契約書上の交渉ポイント等)
 4.M&A案件での実務上の注意
 (1)ポテンヒットになりやすい空白領域
 (2)どこのポイントの交渉なのか明確に把握
 5.質疑応答


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お申し込みいただきました参加者には後日Zoomの招待URLをお送りいたします。
なお、お申込み多数の場合には、抽選等により主催者にて参加受付者を決定します。